



これは業界ではよくあるトラブルです。無理に早い決断を迫ったり、契約を強要したり、しつこく居座ったり、ああ言えばこう言ったり、約束もなく訪問したり。そんな営業活動をしている業者も珍しくありません。
あくまでも私たちが追求しているのはお客さまの満足です。なので、お客さまのご迷惑になるようなことは一切しません。高橋製材所には営業マンは一人もいません。その代わり、自慢のモデルハウスを持っています。そのモデルハウスがどんな営業マンより雄弁に語ってくれ、訪れてくれたお客さまが口コミで宣伝してくれるのです。


「早く住みたい」というご要望をお持ちのお客さまはたくさんいらっしゃり、それがもとになってトラブルに発展することも多いようです。
しかし、私たちは家づくりに時間をかけます。それは、性急につくってもいい家はできないからです。お客さまが満足して生活できる空間をつくるためにじっくりと話し合います。「こうしておけばよかった……」と後悔しないように、時間をかけて煮つめるのです。
特に契約前後は、何十回も打ち合わせを重ね、納得のいくまで話し合いを重ねます。この期間に約2ヶ月はかかり、素材や無垢材を使うため施工にも時間がかかりますが、その分、できあがった住まいはきっと孫の代まで自慢できるものになるでしょう。


「完成したらさようなら」といった業者が存在するのも事実です。アフターフォローの対応が悪いのも問題ですが、連絡が取れないのではどうしようもありません。しかしこのようなトラブルは、地域密着の工務店・製材所を選ぶことで避けられます。
地域密着の業者は地元の信頼が命。少しでも対応が悪ければすぐに悪評が流れます。大きなミスをしてしまえば、もうその地域で営業していくことはできません。逆に、特定の地域で長く営業している業者は優良業者であると言えるでしょう。
私たち高橋製材所は、1946年の創業以来、神奈川兼秦野市に事務所を構え数多くの注文住宅を手がけてまいりました。地元を大切に、責任を持ってアフターサポートさせていただきます。


欠陥住宅がニュースなどで取り上げられることは、同業者として非常に残念なことです。しかし、欠陥住宅はまだまだなくなってはいないようです。
ローコスト系の会社は、工期短縮こそがコストダウンのノウハウだと考えて、ハイスピード施工を行っています。しかし、これはとても危険なこと。十分な養生期間をとらないことは、欠陥住宅を生む大きな要因になっているのです。新建材を多用するローコスト住宅は、施工が簡単なので早く終わるうえ、職人が未熟でも何とか対応できます。施工スピードを上げて件数をこなすことで価格を下げているのです。
あなたはずっと住んでいく家をつくるのに、早さを求めますか? 丈夫さを求めますか?
会社の規模やイメージに惑わされず、仕事への取り組み方をしっかりと確認することが大切です。