自然素材へのこだわり「バウビオロギー」

住宅は第3の皮膚である

バウビオロギーとは?

バウビオロギーとはドイツ語で「建築生物学」という意味の言葉。わかりやすく言うと、自然素材を主体として心地いい住まいをつくっていくという新しい概念・学問です。

バウビオロギーは、「食」を第一の皮膚、「衣」を第二の皮膚として、「住」が第三の皮膚に相当するという考え方で、今や「健康な住まい」における世界的な価値観となりつつあります。自然素材を中心とした住環境を規範とするため、その意味では日本の家はバウビオロギーにとってヒントとなる知恵がいっぱい詰まっていると言えるでしょう。

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当社は製材・材木屋でもあります

一般的な工務店にはできない木の伐採工程をご覧ください。
下記は近年事業化した事例紹介です。

1.伐採

丹沢檜2006~2007 (葉枯らし伐採木)
2006年から調査・現認記録を行い。間伐の意味もあり11月より伐採、丹沢(秦野産)の葉枯らし伐採の事業が開始されました。敷地の面 積1.5ha。樹種:檜 樹齢:70年~。限られた期間で伐採されます。白いビニールテープを巻かれているのが間伐材です。

葉枯らし伐採木 写真

2.葉枯らし(葉枯らし 乾燥)

丹沢檜2006~2007(葉枯らし伐採木乾燥養生)
約4ヶ月間、山中での葉枯らしでゆっくり乾燥致し乾燥後は全て枝払致します。

葉枯らし伐採木乾燥養生 写真

高橋製材所が考える「バウビオロギー住宅」

バウビオロギーは、住む人の健康状態から価値観までを考慮し、オーダーメイドで住まいをつくっていくという考え方です。

建材は調湿性能を持つ自然素材を中心に使います。目指すべき家は、単に健康的な素材を使った家ではなく、「有機的な家」なのです。

では「有機的な家」とは何でしょうか?

それは、人の体と同じように家もそれぞれの部位(床・壁・天井・窓など)が互いに関係を持つひとつの有機体であるいうことです。そう考えると、素材と素材の関係、内部と外部の関係といった全体的な視点から見た関係性を意識した家づくりが重要になってきます。つまり、健康に配慮したバウビオロギーの住まいづくりには、様々な要素のバランスがとれたデザインが大切なのです。

そのため、私たちは以下のポイントに配慮しながら家づくりに取り組んでいます。

  • 健康を害さない建材の選択と、資源を傷めない建材の選択のバランス
  • 地域の自然・風土(風量、風向き、湿気、積雪量、雨量、方位など)とのバランス
  • 地域・風土にマッチした建材の選択
  • 色彩・照明・自然採光のバランス
  • 木質系素材と左官系素材のバランス
  • 空気温度と周壁面温度とのバランス
  • 断熱と蓄熱のバランス
  • 熱摂取と熱損失のバランス

3.玉切り

丹沢檜2006~2007(葉枯らし伐採木玉切り)
搬出の準備をするために材を切り出します。その際この材の詳細が追跡できるように材に登録番号名を記載致します。

葉枯らし伐採木玉切り 写真

4.搬出

丹沢檜2006~2007 (葉枯らし伐採木搬出)
2007 3月下旬より搬出開始。

葉枯らし伐採木搬出 写真

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